復縁を占うのに適した占いとは

別れてしまったあの人と復縁したい、という切実な願いを抱えている方。色々な苦悩に直面していることと思いますが、一つの道しるべとして、占いをしてみるのはいかがでしょうか。
占いなんて当たらないよ、と思うこともあるかと思いますが、一口に占いといっても多種多様で、それぞれに特徴やメリットがあります。今回は、ごく一部ではありますが、幾つかをご紹介したいと思います。

■復縁占いと言えばタロット占い
タロットは復縁占いとの相性がよく、よく用いられる方法の一つです。そもそもタロットで占うことができる方面が、相手の仕事や恋愛といった、かなり具体的な状況を占うことに力を発揮するためです。タロットは合計78枚のカードで構成されていて、大アルカナと呼ばれる22枚と、小アルカナと呼ばれる56枚のカードに分類されます。この両方を用いる方法と、片方のみを用いる方法があります。特徴としては、先にも述べた通り、占うべき事柄について具体的にしてから始めることです。タロット占いは、示されたカードの持つ意味を解釈すること(これをリーディングと呼びます)で、悩みの解決策や今後の方向について示すことが可能になります。このため、漠然としていると、カードの示した意味もあやふやになってしまい、正しい結果を得られない可能性が高まってしまいます。占う事柄が決まってから、手順に従ってカードを選び(最も簡単なものでは、カードを一枚だけ引く方法などがあります)、そのカードとカードの向きからリーディングを行います。例えば7番の戦車は、正位置は前進・勝利、逆位置は暴走・挫折といった形に、向きが反対になると、相反する意味を示します。もしも復縁を迷う人が、正位置の戦車を引いたとすれば、前に進むべき暗示だ、と解釈することができるのです。

■歴史のある夢占いで復縁を占おう
復縁を考えている相手や、かつて別れてしまったけれど、どこか心の片隅に残っている人が、夢の中に出てきてしまった…なんて場合は、夢占いが最適です。古い時代から、好きな相手が夢の中に出てくる時は、相手がこちらに対して思慕している、などと言われていました。現代の夢占いで、単純に元恋人が現れた場合は、こちらが恋愛に対して興味関心が高まっている暗示だと言われます。もしも、既に新しい恋愛を始めていれば、それに対する意欲や愛情の気持ちと思ってよいでしょう。勿論、別れた相手に未練があったり、復縁を望んでいる場合は別です。別れた恋人と仲良くしている夢だった場合は、相手がこちらのことを考えている可能性がありますので、連絡を取ってみるとよいかもしれません。また、元恋人と、付きあっていた当時に戻っている夢だった場合や、別れた後にも関わらず関係が良好になっている夢だった場合は、人間関係や生活環境によいことが起きる兆しと考えられます。残念ながら、元恋人が現れたとしても、電話越しである場合は要注意です。おおむね、自分の心の中でひっかかることがある、また関わりを持ちたいという思いが強い、と判断されるので、あまり事を急いても、いい結果を得られない可能性があります。他にも様々な要素や場面で、結果は変わりますので、夢を見たのであれば、一度夢占いを試してみるとよいかもしれません。

■相性占いでも復縁を占える
相性占いは最も一般的な占いと言えるでしょう。勿論、恋愛、ひいては復縁についても占うことができます。例えば数秘術と呼ばれる手法は、自分と相手の生年月日や姓名を用いれば(簡易の場合は、生年月日のみ)、それぞれの相性や運勢、先天的な宿命までを占うことができてしまいます。名前こそ重々しいですが、西洋占星術や易学などと並ぶ有名なやり方です。西洋占星術は天体から占うやり方で、星座占いの体系化されたものと言えます。また、ホロスコープという言葉でも、広く馴染みがあるかもしれません。惑星、黄道十二宮(おひつじ座やおうし座といった、いわゆる十二星座のこと)、十二室(観測地点から定義する空の領域)、角度、の四要素から占いを行います。かつては学問のように扱われていたこともあり、本格的に行う場合は、かなりの技術と知識を要するというデメリットもありますが、現代においても新しい技法(調波など)の研究が行われているので、機会があれば受けてみるとよいかもしれません。これら相性占いのよいところは、個人を見るのではなく、二人の関係性を占うので、どういったことに気を付け、心がけるべきか、という部分にも及びます。つまり、相手への配慮や思いやりの気持ちを、分かりやすく示してくれるので、恋愛関係の話題にも適していると言えます。