占いで復縁できるか!

あの人ともう一度恋愛関係に戻りたいと考える復縁は一度壊れた関係だけに非常に難しいです。連絡が取り合える関係を続けている事は稀で、ほとんどは「友達に戻ろう」となっても実際は音信不通になるのが一般的です。自分の力では修復できない関係を占いでどの程度改善できるでしょうか?方法や種類について考察していきます。

■復縁占いの歴史
占いの歴史として東洋では亀の甲羅を焼いて、亀裂がどのように入っているかで国を動かした例があります。復縁に関する方法と関係ないように感じますが、神秘的な力と交信する点では同じです。東洋でも西洋でも占いを行う際には人間世界とは違う次元の世界と交信して答えを導きだす事が通例で、科学的な方法ではありません。科学的に証明できないから「信じない」人もいますが、理由は分からなくても当たるのが不思議で人の考えなどは目に見えないですから神秘的な力に頼るのも理解できます。日本では卑弥呼が動物の骨を焼いたり太陽や月の動きをみて占った事をルーツとして様々な方法が編み出されています。方法は経験・知識などによって違いますが、復縁をみるには現在のポイント的な状況や相手の気持ちを探る方法が向いています。どのような方法があるのか考察して、どのような質問をしたらよいのか考えます。占った際に何度も同じ質問をすると交信している先も「いい加減にしろ」となりますのでマナーとして同じ項目を連続して何度も聞いてはいけません。障りが出る可能性があります。

■復縁に向いた西洋の占い
西洋の占いといえば、占星術とタロットカードなどがありますが占星術は気軽に出来る反面ポイント的な質問に弱い欠点があります。星の動きによって運命が決まっているので話を一方的に聞いて終了となるケースが殆どです。タロットカードは復縁などのポイント的な質問にも応じる事ができますし趣味でも気軽にできますが、カードを読み解く能力が必要で経験と知識が必要になり自分の事を占うには時間がかかりますので占い師にお願いするのが一番です。カードの意味は様々あり、「悪魔」のカードが出た場合は復縁の可能性は高いですが相手が求めているのは愛や気持ちなどの精神的な繋がりではなく物質的な繋がりを求めるなど厳しい答えがでるかもしれませんので心の準備が必要になります。どんな答えが出ても最終的な判断は自分が行いますので、結果だけに一喜一憂せずに細かく相談して自分の希望の着地点を見つけ出す機会になると考えます。着地点が親しい友人に戻るのか、恋人関係に戻るのかはアドバイス次第で進むべき道を導いてくれるはずで、第三者の目線で話してくれます。

■復縁に向いた東洋の占い
東洋にも占星術がありますが西洋と違い星の動きではなく、生年月日から導きだされる人体星図と呼ばれるものを算出します。性格などを分析するよりは大きな区分で言えば吉凶をみるもので、方角や物事を進めるかどうかの際に利用します。復縁しても良いかなど大きな区分をみるだけであれば方法として妥当です。東洋の占いは命や卜(ぼく)など分かれており、命は四柱推命など宿命を算出する方法です。復縁など一つのポイントとして状況判断する場合は卜(ぼく)である易学が向いており、筮竹などで神秘的な力と交信して得られる答えで進むべき道が現れます。質問として相手の状況(恋人や好きな人の有無・恋愛モードか)・復縁できる可能性・復縁した後の顛末など様々ありますが、相手も同じモチベーションで復縁を望んでいるのかも重要で、温度差があると長続きしませんので見極めが必要です。占いで進んでもOKと出ても、メールを大量に送信したり、しつこくし過ぎるとストーカーになるので冷静に判断できるように注意し、アドバイスなどを受け止める器を持って挑みます。